The Obstetrical Gynecological Society of SHIGA

滋賀県栗東市綣一丁目10番7号 医協ビル 滋賀県医師会内

滋賀県産科婦人科医会のホームページへ、ようこそ!!

 

 本会は、滋賀県内160名余の産婦人科医からなる団体で、女性の一生を通じての健康を支援する重大な使命を担っていると考えています。
 このホームページは、まず、一般女性の皆様のライフステージの中での悩みや病気について正確な医療情報を提供していきたいと考えています。そして我々は、気軽に相談していただける“かかりつけ医”としての役割を果たせるように努めてまいります。具体的には元気な赤ちゃんを産み育てるための正しい知識の普及活動や10~40歳代の女性の月経異常を主とする健康障害や卵巣機能低下に伴う更年期障害や骨粗鬆症等の問題の対策法の啓発、子宮頸がん・体がん、卵巣がん等の婦人科がん早期発見のための検診の普及・推進の支援等、少子・高齢化社会での女性の健康問題全般に対してのサポートを通じて、健康寿命のさらなる延伸のために活動していきたいと考えています。
 当会は、滋賀県内における会員間の情報交換やコミュニケーションの場となっています。そして産婦人科医の抱える諸問題に取り組み、産婦人科医療の質の向上につとめ、産婦人科医療・医業が適正に行われるための活動支援を行うことを目的としています。 そのために最新の医療情報や行政・社会情報および日本産婦人科医会よりの連絡事項などをこのホームページを利用してタイムリーに会員に情報伝達ができることを心がけていきたいと考えています。このホームページで一般の皆様には滋賀県産科婦人科医会の活動をご理解いただく事を願うと共に、会員の皆様には是非ともこのホームページを活用していただきたいと思います。

​平成31年4月1日

滋賀県産科婦人科医会 新会長挨拶

謹啓 

 時下、ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
 いわゆる「大津市民病院」が2019年6月1日から当分の間、分娩を中止するという記事が4月16日の京都新聞に配信されました。滋賀県の分娩が、今後どのように取扱われていくようになるのか皆さんと一緒に考えていかなければならなくなりました。今年4月から、滋賀県産科婦人科医会会長の大役を務めさせていただくことになった野村でございます。4月4日、村上教授、木村准教授と今年度からの副会長として私から推薦委嘱させていただいた、桂川、神野、初田先生の6人で今後の滋賀県の産婦人科医療について意見交換をさせていただき、医会の運営の重点項目を確認しました。案ではございますが下記のようにまとめさせていただきました。今後は会員諸氏のご意見を伺い「患者ファースト・会員ファースト」で医会を運営していこうと考えております。
ご理解ご協力をお願いいたします。
                                          謹白

滋賀県産科婦人科医会

​会長 野村  哲哉

滋賀県産科婦人科医会事業計画

滋賀県産科婦人科医会では、妊娠・出産に関する活動を幅広く展開しております。

母子の生命と健康を保持・増進し、地域の皆様の福祉に貢献することを目標として、計画的に事業を行っております。

​《2019年~2020年度の滋賀県産科婦人科医会事業計画 重点項目》

​1.チャイルドバース琵琶湖ネックレス構想(案)

  琵琶湖を取り巻く、周産期母子医療センターと地域の病院と身近な診療所で分娩する。

  滋賀県の妊娠・分娩・子育てについて、医会として琵琶湖を取り巻く分娩施設が連携して

  「もう一人産み育てたくなるような地域作り」を行政と共に目指すこととする。

  OMCSが円滑に運用されるためには、RDIS を稼動させることが必要である。

  *OMCS:産科(診診・病診・病病)相互援助システム 

   Obstetrical(C-C・H-C・H-H)Mutual  Co-operative  System  in Shiga 

   ( Clinic-Clinic・Hospital-Clinic・Hospital- Hospital )

  *RDIS:分娩予約情報システム

   Reservation  for  Delivery Information  System  in Shiga

   各分娩施設の対応可能分娩数とその予約状況をリアルタイムに知ることができる

   システムを構築し、新生児搬送の空床情報システムと同様に稼動させる。

2.新生児蘇生法(NCPR)、母体救命システム(J-CIMELS)講習会の定期的な医会主催開催

3.産後ケア事業の県内統一展開の実現

4.妊婦健康診査・産後健診・新生児聴覚スクリーニング検査の公費負担を県下統一した集合契約 

5.不妊治療の公費補助の充実   

6.会員の知識のbrush up  研修会等・ホームページに情報を提供

7.県下で統一した性教育の充実(少子化対策・虐待および性暴力の予防対策としても)

8.HPVワクチンの積極的勧奨に向けて、LBCからHPV併用検診に向けて

9.滋賀県のレセプトの平均値を上げる。(適正なレセプト作成に向けて)

10.滋賀県の産婦人科医を増やす対策

  POP-Kの開催(2020年3月21日(土)を予定) (初期研修医を産婦人科医へ)

  医会主催で、滋賀県下の産婦人科診療所見学会を開催してはどうか。(滋賀医大5年生?)

  ブランド病院作り(他府県からの研修医や優秀な産婦人科医師を集めるために)

11.滋賀県の国体に向けて、アスリートのための女性保健事業(産婦人科スポーツドクター)

12.滋賀県産科婦人科医会 創立70周年記念事業 

13.無床診療所意見交換会の開催(滋賀県に無床の産婦人科・婦人科診療所は、約25施設)   

14.有床診療所(分娩取扱)意見交換会:全国有床診療所連絡協議会の滋賀県産婦人科部として

滋賀県産科婦人科医会役員名簿(2019年4月~2021年3月)
アクセス・お問い合わせ先

〒520-3031

滋賀県栗東市綣一丁目10番7号

医協ビル 滋賀県医師会内

TEL : 077-514-8711